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82フレームタワーの高さH(m)0<H≦1515<H≦2525<H≦35IDヘッドジャッキ( 重量:8.3kg)ジャッキの許容傾斜度:6%高さ調整範囲:8.0cm〜29.0cmIDベースジャッキ(重量:7.5kg)ジャッキの許容傾斜度:6%高さ調整範囲:9.0cm〜30.0cmIDフレーム133(重量:17.4kg)IDフレーム100(重量:14.6kg)フレームは内蔵された抜け止め防止金具により連結されます。高さ:133.5cm又は100.0cmIDブレース133(重量:3.4kg)IDブレース100(重量:2.4kg)上部はブレピンに結合され、下部はブレースのフックがフレームの横架材を掴む。各フレームには必ず使用します。ID根がらみフレーム10(重量:14.4kg)水平繋ぎ及び水平筋交いとして、上部及び下部に必ず使われます。高さ:上部に使用:16cm  :下部に使用:9cm6つの主要部材を組み合わせる事によりフレームタワーは必要な高さに調整出来ます。脚管1本当たりの許容積載荷重積載荷重(許容荷重)(kN)235.36(24t)196.12(20t)156.92(16t)58.84(6t)49.03(5t)39.23(4t)*偏荷重・片荷重・設計荷重以上の荷重がかからない様注意する。*必要に応じ単管・クランプで繋ぎで取る。* 組み立て時に於いてフレームタワーの高さが5m以上の場合5m(kN)以内毎に、必ずフレームタワー同士を繋ぐ。82ID-15主要部材及び補助部材●種類積載荷重■フレームタワーの高さと積載荷重表1タワー当たりの

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