架幅高さ剛ほぞイロ幅高さ長さ地幅長さℓ2269269材 料脚柱,横架材,支持材補剛材,ほぞ,低層枠の脚柱・横材交さ筋かいピン○JIS-G3444に定めるSTK-500○JIS-G3444に定めるSTK-400○JIS-G3101に定めるSS-400構 造両脚柱の中心間の距離○400mm〜1,250mm(低層わく:600mm〜700mm)脚柱の長さ○2,000mm以下(簡易わく:1,800mm以下)○外径42.4mm以上,かつ肉厚2.2mm以上,(低層わく:外径33.7mm以上,肉厚2mm脚柱,横架材以上)補材(水平補剛材を除く)○外径26.9mm以上,かつ肉厚1.7mm以上○直径13mm以上,かつ抜け止め機能を有す○鉛直方向の取付間隔が1,200mm〜1,300mm○肉厚1.7mm以上,かつ差し込み部分の長さ交さ筋違ピンが95mm以上○標準わく(高さ1,800mm以下)イ ℓ1:300mm以上,ℓ2:1,150mm以上ロ ℓ1:170mm以上,ℓ2:1,150mm以上○標準わく(高さ1,800mm超)イ ℓ1:300mm以上,ℓ2:1,500mm以上ロ ℓ1:170mm以上,ℓ2:1,500mm以上○簡易わく(幅650mm以下)イ ℓ1:170mm以上,ℓ2:500mm以上ロ ℓ1:110mm以上,ℓ2:1,150mm以上○簡易わく(幅650mm超)イ ℓ1:250mm以上,ℓ2:500mm以上ロ ℓ1:110mm以上,ℓ2:1,150mm以上補剛材の取付位置○低層わくイ ℓ1:170mm以上,ℓ2:500mm以上ロ ℓ1:110mm以上,ℓ2:1,150mm以上構 造心間の距離の長い方 600mm〜1,250mmℓ1ℓ1ℓ2(標準わく,簡易わく)(拡幅わく)○脚柱及び支持材の上端における両部材の中脚柱,横架材,支持材圧縮試験たわみ試験(横 架 材)せん断剛性試験引張試験(交さ筋かいピン)筋かい材ヒンジピン筋かい材ヒンジピン圧縮試験○脚柱下端における両脚柱の中心間の距離 前述の距離の60%以上○脚柱の長さの内長い方 1,800mm以下○外径42.4mm以上,かつ肉厚2.2mm以上強 度 等 圧縮荷重最大値○標準わく(高さ1,800mm以下) 7,500kgf(73.5kN)以上○標準わく(高さ1,800mm超) 7,000kgf(68.6kN)以上○簡易わく 6,500kgf(63.7kN)以上○拡幅わく 5,400kgf(53.0kN)以上 鉛直たわみ量(荷重1,000kgf(9.81kN)時)○標準・簡易わく,10mm以下 引張荷重50kgf(0.49kN)と250kgf(2.45kN) 時の移動差○低層わく(高さ1,725mm以下),16mm以下○低層わく(高さ1,725mm超),18mm以下 引張荷重最大値○標準・簡易・拡幅わく,600kgf(5.88kN)以上材 料○JIS-G3444に定めるSTK-400○JIS-G3505に定めるSWRM20構 造○外径21.4mm以上,かつ肉厚1.7mm以上○両端部に直径15mm以下のピン穴を有す○ピン穴の中心間の距離 2,300mm以下○直径6.8mm以上強 度 等○圧縮荷重最大値,750kgf(7.35kN)以上材 料布材腕 木 材,低層枠用布地材つかみ金具○JIS-G3444に定めるSTK-500○JIS-G3444に定めるSTK-400○JIS-G3101に定めるSS-400構 造○つかみ金具の中心間の距離 1,850mm以下●構造規格基準 鋼管足場用の部材及び附属金具の規格(抜粋)仮設機材認定基準(仮設工業会編)より抜粋建わく交さ筋かい布わく構造規格基準
元のページ ../index.html#289