幅地木材材布腕床材長さ床材幅高さル水平材幅高さ水平材270270○布地材の中心間の距離 400mm〜1,100mm○外径42.4mm以上,かつ肉厚2.2mm以上,(低層わく用:外径33.7mm以上,肉厚2mm以上)○外径33.7mm以上,かつ肉厚2mm以上○板厚,7.2mm以上(低層わく用:5.4mm以上)○建わく横架材より浮き上り防止の外れ止めつかみ金具を有す強 度 等○鉛直たわみ量(荷重200kgf(1.96kN)時) 11mm以下 (低層わく用:荷重100kgf(0.98kN)時)○鉛直荷重最大値,500kg以上(低層わく用:350kgf(3.43kN)以上)たわみ試験曲げ試験○鉛直荷重最大値,1,800kg以上(低層わく用:1,000kgf(9.81kN)以上)せん断試験(つかみ金具の本体・取付部)せん断試験(つかみ金具の○鉛直荷重最大値,300kgf(2.94kN’)以上外れ止め)材 料○JIS-G3131に定めるSPHC, あるいはJIS-G3351に定めるXS42○JIS-G3131に定めるSPHC○JIS-G3131に定めるSS-400○JIS-G3131に定めるSPHC布材,はり材つかみ金具(単板型)つかみ金具(ボックス型)構 造○つかみ金具の中心間の距離 1,850mm以下○二以上の床材を有する時すき間を含む 240mm〜500mm(低層わく用:500mm)○二以上の床材を有す時,床材間のすき間は幅(床 材)30mm以下○鋼板製床材の板厚は1.1mm以上○単板型の板厚,7.2mm以上(低層わく用:5.4mm以上)○ボックス型の板厚,3.0mm以上○建わく横架材より浮き上り防止の外れ止めつかみ金具を有す強 度 等○鉛直たわみ量(荷重Wkg(WkN)時),11mm以下 W=0.4×床材の幅(mm)(kg)又は W=3.9×10-3×幅(mm)(kN)(低層わく用:荷重100kgf(0.98kN)時)たわみ試験曲げ試験せん断試験(つかみ金具の本体・取付部)せん断試験(つかみ金具の外れ止め)たわみ及び踏み抜き試験水平材,垂直材,斜材ボルト,ナット,ピンその他の取付金具水平材,垂直材,斜材取付金具ボト強度試験(水平材中央部)すべり試験(取付金具)○鉛直荷重の最大値,W’kg(W’kN)以上 W’=1.0×床材の幅(mm)(kg)又は W’=9.8×10-3×幅(mm)(kN)○鉛直荷重最大値,W”kg(W”kN)以上 W”=3.6×床材の幅(mm)(kg)又は W”=3.5×10-2×幅(mm)(kN)(低層わく用:1,000kgf(9.81kN)以上)○鉛直荷重最大値,300kgf(2.94kN)以上 エキスパンドメタル製床材○鉛直たわみ量(荷重Wkg(WkN)時),10mm以下 W=0.4×床材の幅(mm)(kg)又は W=3.9×10-3×幅(mm)(kN)○鉛直荷重最大値,W’kg(W’kN)以上 W’=1.0×床材の幅(mm)(kg)又は W’=9.8×10-3×幅(mm)(kN)材 料○JIS-G3452に定めるSGP, あるいはJIS-G3101に定めるSS-330○JIS-G3101に定めるSS-330○JIS-G3131に定めるSPHD構 造○300mm〜1,150mm○200mm以上,かつ幅の30%以上○鋼管の場合の肉厚, 1.7mm以上○鋼管以外の場合の肉厚,1.6mm以上○板厚,3mm以上○直径,ねじ山を含めて9mm以上○水平材の先端に,水平材の上面からの高さが30mm以上の脱落防止板又は手すり柱受けを有する構 造○水平材の最少時, 300mm以上○ 〃 の最大時,1,150mm以下○200mm以上,かつ水平材の最大時の幅の30%以上○主材より差込み材の抜け防止の機能を有す○水平材の長さが最大時における主材と差込み材の重なる部分の長さが50mm以上○差込み材がボルト,ピン等により主材に固定できる強 度 等○鉛直荷重最大値,3,600kgf(35.3kN)以上(締付トルク 350kgf・cm(3.43kN・cm))(伸縮型は水平材の長さ最大時)○鉛直荷重2,400kgf(23.5kN)時,10mm以下(締付トルク 350kgf・cm(3.43kN・cm))(固定型)(伸縮型)床付き布わく持送りわく
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