70以上70以上70以上70以上70以上70以上425425425425ℓ2ℓ21313155強 度 等ℓ2ℓ2 (ℓ=最大使用長cm+14)○圧縮荷重最大値(最大使用長時), 3,600kgf(35.3kN)以上(最大使用長が3,500mmを越えるときは))((27470以上70以上42.542.5釘穴ボトル穴70以上42.542.570以上42.542.570以上釘穴70以上ボトル穴釘穴274材 料腰管差込み管調節ねじ・おねじ調節ねじ・めねじ支持ピン受 板・台 板○JIS-G3444に定めるSTK-400○JIS-G3444に定めるSTK-500○JIS-G3452に定めるSGP○JIS-G5501に定めるFC-200○JIS-G4051に定めるS35C○JIS-G3101に定めるSS-330構 造○最大に伸ばした時の受板の上端部から台板最大使用長の下端部までの距離4,000mm未満○長さ,最大使用長の50%以上(1,600mmを越える時は1,600mm)○外径60.2mm以上,かつ肉厚2mm以上○最大使用長時における差込み管との重なり腰管部ね..使用長柱管..部分が280mm以上(最大使用長2,500mm未満は150mm以上)○外径48.3mm以上,かつ肉厚2.2mm以上○長さが調節のピン穴を有す○ねじ部の長さ,30mm以上○直径,11mm以上○板厚,5.4mm以上○寸法差込み管めじ支持ピン受 板・台 板(4個のボルト穴2個の釘穴を有す)○台板が水抜き穴を有す○最大使用長時の受板上端部の全振幅最大値 最大使用長の 以下○圧縮荷重最大値(最大使用長時) Pkgf(PkN)以上(4,000kgを越える時4,000kg)圧縮試験(ナイフエッジ) P=1.82×106× (kg)又は P=1.78×104× (kN)圧縮試験(平押し)3,500mm)146−0.15ℓ146−0.15ℓ管柱ほぞ受 板・台 板受 板・台 板圧縮試験材 料○JIS-G3444に定めるSTK-500○JIS-G3452に定めるSGP○JIS-G3101に定めるSS-330構 造○差込み式(受板上端より柱管下端), 1,800mm以下○固定式(受板上端より台板下端), 1,800mm以下○外径48.3mm以上,かつ肉厚2.2mm以上○パイプサポートへの差込み部分 200mm以上○板厚5.4mm以上,かつ水抜き穴を有す○受板の寸法(2個の釘穴を有す)○台板の寸法(4個のボルト穴,2個の釘穴を有す)強 度 等○圧縮試験最大値, Pkgf(PkN)以上(4,000kgを越える時は4,000kg)1.74×108 P= × 1− sin (kg) 又は1.71×106 P= × 1− sin (ℓ=使用長cm+14)116ℓ116ℓ●型わく支保工用のパイプサポート等の規格(抜粋)パイプサポート補助サポート
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