格ププ品直自ンンララクク交在62直交型クランプ48.6φの鋼管と42.7φの鋼管を結合するクランプ(異径型のクランプ)も性能jは直交型又は自在型によりそれぞれ上の表と同じである。① クランプの締付力(トルク)は350kgf・cm (3430N・cm)が適当です。② 緊結部に純粋なすべりに近い荷重がかかる状 態のときには、すべり止め用捨クランプを使 用してください。③ 直交型クランプの回転方向に荷重がかかると、 リベットが破断し易いので直交型クランプを 単独で使用しないでください。名・交在ℓPスーパー直交(自在)クランプ種 類直型クランプ(3,430N・cm)自型クランプ(4,410N・cm)破断する!!P=60kgf(588N)許 容 荷 重500kgf(4.9kN)350kgf(3.43kN)900kgf(8.8kN)締付トルク荷 重0〜1,000kgf350kgf・cm(0〜9,810N)及び450kgf・cm50〜750kgf(490〜7,350N)変 化 量10mm以下備 考異径型クランプも同一(社)仮設工業会認定基準外締付トルク450kgf・cm(4,410N・cm)1.0m単管質量2.73kg2.0m5.46kg60kgf(588N)12,000kgf・cm(117.6kN・cm)6,000kgf・cm(58.8kN・cm)引張強度1,500kgf以上(14,700N以上)1,000kgf以上(9,810N以上)4.0m6.0m10.92kg16.38kg24,000kgf・cmクランプにかかる曲げモーメント(235.2kN・cm)リベットの破断は6,000kgf・cm(58.8kN・cm)で起ります。36,000kgf・cm(352.8kN・cm)62●クランプの許容荷重規●クランプの構造基準(仮設工業会認定基準)参考直交型クランプの単独使用時に於けるモーメントによる破断クランプの強度資料注意
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