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) (,,,((mm0002mm0003mm0054力持支容許75サポートクランプ(φ60.5×φ48.6) 直交・自在●パイプサポートにつなぎ材(φ48.6)で補強の際は必ずクランプをご使用下さい。頭つなぎ小型サポート(40型)(1,250〜2,000mm)芯々寸法:約75mm頭つなぎ頭つなぎ頭つなぎサポート(60型)(1,800〜3,000mm)根ガラミ根ガラミ0.8Kg補助サポート(1,500mm)中間つなぎ(60型)サポート(1,800〜3,000mm)中間つなぎ根ガラミ上記強度は、使用長さ2,400mm以上の場合、中間つなぎを設けることを前提としており、つなぎを設けない場合の使用強度は、サポート 60型:1,000kgf(9.8kN)以下サポート 40型:1,500kgf(14.7kN)以下となります。品名・規格サポート 60型サポート 40型パイプサポートの許容支持力2,0001,5001,0002.42.52.62.72.82.93.03.13.23.33.42.4m未満の使用長にたいしては許容支持力を2,000 限度として扱う中間つなぎなし一端を剛で平坦な面で支持のとき中間つなぎありサポート使用長(m)使用荷重2,000kgf(19.6kN)以下2,000kgf(19.6kN)以下75●つなぎ材のとり方1)2.4m未満の使用長に対しては許容荷重2,000kgf(19.6kN)  を限度として扱う。2)2.4m以上3.5m未満の使用長に対しては表1の許容支持力  による。ただし2m以内に中間つなぎを設けた場合の許容  支持力は2,000kgf(19.6kN)とする。3)3.5m以上の使用長に対しては許容荷重2,000kgf(19.6kN)  を限度とし、高さ2m以内ごとに中間つなぎを直角方向に  設け、かつ中間つなぎの変位を防止する措置を講ずる。4)補助サポートを使用の場合必ず中間継ぎを設けてください。●参考図強度●表1パイプサポートの許容支持力

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