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★★印…再リース品となり、朝日機材の保有品ではありません。積み込み箇所が異なりますのでご注意下さい。※各拠点・営業所によりお取扱い商品が異なる場合がある為、管轄営業所までお問い合わせください。鉄骨建方用資材保安・車両用資材地下工事資材基礎躯体用資材枠組足場足場副資材鋼管・足場板・緊結金具墜落・落下・飛来養生資材鉄骨建方用資材鉄筋コンクリート用資材支保工吊治具・ワイヤー類PC用資材端部・段差・開口養生資材システム工法・特殊工法解体工事用資材改修工事用資材運搬・保管用資材室内足場照明機器仮設ハウス・備品・什器機械類関連資料・法規事業所案内ゲート仮囲いアルバトロスAK挿入叩き込む●適合フランジと作業床高さ300型500型クロスハンガークロスハンガー122クロスハンガー(300型、500型) 説 明① サスペンダーを交差させ、鉄骨梁のフランジにつかみ金具を鉄骨梁フランジサスペンダー(ツカミ金具)M10−Bolt締める4~3215017520064263663110~42350400450680670655250300617604500630(1図)サスペンダークリップ18.5kg片クロスハンガー(300型) 13.2kgフランジ厚さフランジ幅(許容差±5mm以内)125作業床高さ(A寸法)646フランジ厚さフランジ幅(許容差±5mm以内)300作業床高さ(A寸法)695(2図)かける。(2図参照)② フランジ幅にあったサスペンダーの穴にクリップを差込み ロックする。(1図参照)③ 割付した位置で、つかみ金具のボルトを締める。(2図参照)④ 足場板、手摺パイプ等を取り付け、鉄骨梁を吊込む。⑤ スパン長1,800mm以下でご使用ください。注意事項① クロスハンガーの取付には専用架台を使用し、出来る限り地上で作業してください。② 台風時は作業を中止して天候の回復後、ボルト、 クリップの緩み等安全点検を行なってください。③ 手摺柱部分に水平養生ネット、垂直養生ネットの 取付をしないでください。④ 鋼製及び合板足場板をご使用の場合は、ゴムバンド等でしっかり固定させてください。⑤ クロスハンガーの解体を容易にするため主筋と フランジ端部との間隔は36mm以上必要です。⑥ クロスハンガー、手摺に墜落制止用器具を掛けないで下さい。

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