★GFEDA③1234567①④単独wℓwwwwwℓℓℓ★印…再リース品となり、朝日機材の保有品ではありません。積み込み箇所が異なりますのでご注意下さい。※各拠点・営業所によりお取扱い商品が異なる場合がある為、管轄営業所までお問い合わせください。鉄骨建方用資材保安・車両用資材地下工事資材基礎躯体用資材枠組足場足場副資材鋼管・足場板・緊結金具墜落・落下・飛来養生資材鉄骨建方用資材鉄筋コンクリート用資材支保工吊治具・ワイヤー類PC用資材端部・段差・開口養生資材システム工法・特殊工法解体工事用資材改修工事用資材運搬・保管用資材室内足場照明機器仮設ハウス・備品・什器機械類関連資料・法規事業所案内ゲート仮囲いアルバトロスAKℓwℓwℓwCBL注4L注4●架設計画例●条件荷重-たわみ表フライングブリッジ131ℓ1ℓ0ℓ1FBR95-800ℓ≦9,600ℓ≦9,600ℓ0≦1,500ℓ1≧4,000ℓ≦9,600ℓ1wℓ1ℓ0ℓ0注4L注3注3注3ℓℓ0ℓ0w1ブロック⑤継続ボルト⑥クリップ②ストッパーピン積載荷重W300kgf/スパン(2,940N/スパン)300kgf/スパン(2,940N/スパン)300kgf/ブロック(2,940N/ブロック)架設状態直列接続交差接続(注)1.上表の交差接続状態は、横からの掛けわたしを左右一つにして、支持間隔を決めてあります。 2.上表以外の架設状態でご使用される場合は、支持間隔が変わって来ますので、ご相談ください。架 設 例支 持 間 隔FBR42-800FBR65-800・1200ℓ≦4,300ℓ≦6,600ℓ≦4,300ℓ0≦ 500ℓ1≧2,000ℓ≦6,600ℓ0≦1,000ℓ1≧3,000ℓ≦4,300ℓ≦6,600説 明取付け方法(SRC構造の場合)① 所定の場所にカサ上げ固定金具を水平に取り付けてください。② 交差接続される場合は、T字接続金具をあらかじめ先端に取り付けておいてください。説 明① フライングブリッジは、支持梁上での接続を基本として設計 されています。連続でご使用される場合は、接続箇所が梁上に来るように計画してください。② 転落・ズレ防止のため、固定金具等によりフライングブリッジを必ず支持梁に固定してください。③ 直列接続使用で支持梁より張り出して使用される場合 Ⅰ) 張り出し量に制限がありますので、架設条件を参考にしてお守りください。 Ⅱ) 張り出した反対側端部には、固定金具等によりハネ上がり防止が必要です。 Ⅲ) 張り出した箇所の接続は、ピンジョイントとなるよう装備された接続ボルトの内、左右1本ずつ計2本で接続するようにしてください。④ 交差接続される場合 Ⅰ) 交差接続箇所にハネ上がりが生じないように計画してください。 Ⅱ) 手摺の取りはずしを少なくするため、横からの掛けわたしは、通路幅が同じ型式のものか、それ以下の型式のものを選び、位置寸法Lが、右表になるように計画してください。③ フライングブリッジを伸縮させ支持梁間隔をあわせてください。その際、側面に取り付いているストッパーピンにより、伸縮のロックを行なってください。④ フライングブリッジを、カサ上げ固定金具中央部に来るように乗せてください。⑤ フライングブリッジをカサ上で固定金具のクリップ4ヶで固定してください。
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