★L9585①②③①②①②③④⑤⑥⑦⑧⑨★印…再リース品となり、朝日機材の保有品ではありません。積み込み箇所が異なりますのでご注意下さい。※各拠点・営業所によりお取扱い商品が異なる場合がある為、管轄営業所までお問い合わせください。鉄筋コンクリート用資材・支保工保安・車両用資材地下工事資材基礎躯体用資材枠組足場足場副資材鋼管・足場板・緊結金具墜落・落下・飛来養生資材鉄骨建方用資材鉄筋コンクリート用資材支保工吊治具・ワイヤー類PC用資材端部・段差・開口養生資材システム工法・特殊工法解体工事用資材改修工事用資材運搬・保管用資材室内足場照明機器仮設ハウス・備品・什器機械類関連資料・法規事業所案内ゲート仮囲いアルバトロスAK003852085〜082052012051003852002081051CHUO BUILD INDUSTRY CO.,LTD.● ジャッキ等には、絶対に掛けて使用しないでください。ワイヤーCHUO BUILD INDUSTRY CO.,LTD.水平つなぎの間隔筋かい首がらみ水平つなぎ中間部水平つなぎ根がらみ4m以内ごとに直角2方向に水平つなぎを設ける3)梁受金具はりおよび大引きの固定には、支柱専用の頭部梁受金具などを用いて固定する。型枠が傾斜している場合、水平力によりまたは大引きが滑動を起こすので特に強固にボルトなどで緊結する。はりまたは大引きは、少なくとも支柱3本以上またがせる。14ワイヤーワイヤー内内以以mm44内内以以mm44重荷重を支持するのに十分耐え得る強固な基礎を設け、枠組支柱のような自立性がないので高く組み立てる場合は、ジョイント部の折れに注意し水平つなぎ材と筋かい材を設けて安定を確保しながら組み立てていく必要がある。支柱上部のはり、大引きなどは梁受金具にボルトなどで固定し滑動しないようにしなければならない。組立に先だち組立図を作成し、その図面に基づいて組み立てなければならない。支保工全体が転倒しないように検討してください。1)基礎地盤上に直接建てることはいけない。通常、地盤を突き固めて平らにならし、H鋼や敷鉄板を敷く方法をとるかコンクリート基礎を設け沈下しないようにする。わき水や雨水がたまる所は、十分な地耐力があっても表面が局部的にゆるむ場合も多いので排水を考慮する。2)ユニット柱支柱の脚部が滑動しない措置をとること。支柱脚部には、直角2方向に足場用鋼管とクランプで根がらみを設ける。ユニット柱は、その継手で折れが生じやすいので注意し、水平つなぎ材と筋かいを設けるときに折れを直しながら真直ぐ組み立てる。高さが4mをこえる場合は、高さ4mごとに直角2方向に水平つなぎを設ける。水平つなぎ材は、ユニットの継手に近い所に設ける。支柱の安定性向上のため、はり、大引きや水平つなぎの両端を壁、橋脚などに固定し安定をはかる。筋かいは、水平つなぎと支柱との交点近くを始点とし、別の交点を終点とするように設ける。水平つなぎおよび筋かいに鋼管を使用する場合は、その取付けにクランプを使用し番線は使用しない。支柱のねじれ変形の防止に水平筋かいを設ける。●四角支柱 SSH(L)●玉掛け方法5. 玉掛け方法けてください。● 玉掛けする場合は、下図のようにユニット柱にワイヤー等を掛けてください。四角支柱139ジャッキ SSJ-58 受金具 SSU-31 300組立上の注意事項(その1)258300258SSL支柱材42.7φ長 さ L質 量 650mm21.0kg(14.1kg)1,250mm32.3kg(22.1kg)2,000mm42.3kg(31.1kg)2,250mm46.5kg(33.5kg)3,000mm1356.6kg(37.5kg)SSJL-55(260〜550)20.8kg断面二次半径断 面 係 数10.13㎝141.21㎤(94.5㎤)(7.63㎝)258300305SSH支柱材48.6φ● 玉掛けする場合は、下図のようにユニット柱にワイヤー等を掛●ジャッキ等には、絶対に掛けて使用しないでください。DATA品名・規格・寸法品名・規格四角支柱 SSH(L)-65四角支柱 SSH(L)-125四角支柱 SSH(L)-200四角支柱 SSH(L)-225四角支柱 SSH(L)-30032.6kg11.0kg板厚:9mmボルト穴:φ18mmボルト:M16×40L 販売品断面二次モーメント1,430.5㎝4(708.5㎝4)300(250)210250*支柱、ジャッキ等のジョイントは、ボルトを使用してください。断 面 積13.932㎠(12.156㎠)注意事項① 許容荷重は20tf(196kN)ですが下記の事項を守ってください。 イ) 支柱、特にジャッキに偏芯荷重がかからないようにしてください。 ロ) 振止めはジョイント毎に直角2方向にとり固定してください。 ハ) 地耐力223t/㎡以上で、かつ不同沈下が起こらないようにしてください。② ジャッキの摺動部は油をきらさないように注意してください。③ 支柱に偏芯荷重や水平力がかかる恐れがある場合、支柱を増加する等、特別の処置をとってください。④ つなぎのボルトは充分締めつけてください。6. 使用方法
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