HTML5 Webook
197/380

★印…再リース品となり、朝日機材の保有品ではありません。積み込み箇所が異なりますのでご注意下さい。※各拠点・営業所によりお取扱い商品が異なる場合がある為、管轄営業所までお問い合わせください。端部・段差・開口養生資材保安・車両用資材地下工事資材基礎躯体用資材枠組足場足場副資材鋼管・足場板・緊結金具墜落・落下・飛来養生資材鉄骨建方用資材鉄筋コンクリート用資材支保工吊治具・ワイヤー類PC用資材端部・段差・開口養生資材システム工法・特殊工法解体工事用資材改修工事用資材運搬・保管用資材室内足場照明機器仮設ハウス・備品・什器機械類関連資料・法規事業所案内ゲート仮囲いアルバトロスAK例)通り芯間8,400柱□600として 柱間にラージテッスルが何台はいるか?(8,400÷3=2,800)ラージテッスル1型の最長2,950なので3台。 柱面から500+300 Ⓐ800×2箇所 Ⓒ700×2箇所なので、8,400ーⒶ(800×2)ーⒸ(700×2)=5,400 5,400÷3=Ⓑ1,800例)通り芯間8,400として ラージテッスルが何台はいるか?(8,400÷3=2,800)ラージテッスル1型の最長2,950なので3台。 梁芯からⒶ400×2箇所 Ⓒ800×2箇所なので、8,400ーⒶ(400×2)ーⒸ(800×2)=6,000 6,000÷3=Ⓑ2,000■各規格サイズ以上伸ばして使用しないで下さい。■各ボルトは、確実に締めて使用して下さい。■材料などを立て掛けないで下さい。■墜落制止用器具のロープ・親網・控え・壁つなぎ・足場板等の支持点又は、資材荷上げの吊り元に使用しないで下さい。■コンクリート打設前にサヤブーツとサヤ管に隙間がないか確認してから打設して下さい。■支柱間隔は2メートル以下で使用してください。■はね出し部が支柱間隔の4分の1の長さを超える場合は手摺間を接合してください。174ラージテッスル★●柱に近い場合■Ⓐ柱面から500離すことが基本(500+柱芯) ※スプライスプレートを避ける。■Ⓑ1型1400〜2000 2型850〜1300■Ⓒ600〜1000●開口の場合■Ⓐ梁芯から400∼500離し脚位置を設定

元のページ  ../index.html#197

このブックを見る