

安全と施工性の追求によって生み出された新発想の足場。
安全性・作業性・拡張性はもちろん、耐久性や信頼性にも優れたアルバトロスAK。
現場の工期短縮とトータルコストダウンを実現します。
8mm厚のプレートと白心可鍛鋳鉄の布材金具
くさびは2~3回の打込みで十分な緊結力が発揮され、また振動などの予測外の力にも強い構造です。布材のコの字金具には靭性に優れた白心可鍛鋳鉄を採用。緊結力、耐久性、施工性にベストな形状が実現されました。
繰返し使用による摩耗に強く、長年使っても安心の設計
アルバトロスAKの緊結部は経年使用で繰り返し使っても必要な緊結強度が維持されるように設計されています。強靭さだけでなく耐摩耗性能も要求されるプレートは8mm厚を採用。曲がりにくく耐久性も向上しました。

先行手すりと支柱の緊結を、より強固に揺れ止め材を追加し、より揺れにくい構造へ
先行手すりに揺れ止め材を追加することにより、支柱への設置面積を増やし、組立・解体作業時により揺れにくい安心感のある足場へ進化しました。

ロック状態、くさびの叩き忘れを目視で確認
支柱、布材、先行手すりなどのロック部や緊結部をカラーリングすることで、足場点検時に目視でチェックすることが可能です。
より安全性を意識したデザインで現場に安心を提供します。

先行手すりが標準部材。効率的に安全工法が守られます
従来の枠組足場と異なり、先行手すりが標準部材となっており、筋かいの機能も有しています。作業効率に優れた手すり先行工法が高い安全性を約束します。
工事内容に応じ、布材を手すり、中さんとして建物側に設置することも可能です。

軽量・省スペースで現場の効率化、輸送コストも削減
支柱は建枠に比べコンパクトな形状。組立・解体時の仮置きも小さなスぺースで可能です。幅をとる部材がないため、マンホールや仕上げの狭い戸口からの出し入れが容易です。
枠組足場の手すり先行工法と比べ単位面積当たりの重量は大幅減。輸送コストの削減が図れます。

架設・解体作業がスピードアップ
効率的で安全な手すり先行工法が標準仕様なため、先行手すりと筋かいの取り付けが同時にできます。組立時はもちろん、解体時に特に大きな工数削減が実現されます。
基準層の支柱は2層分高さのL3600mmタイプもあります。
簡単手順で組み方自由自在

建地から布・コロバシは四方に伸ばせますので入隅・出隅の多い躯体にも枠組足場のように縁を切ることなく、X方向・Y方向に足場を連続させたまま設置することが可能です。
建地(支柱)と布・コロバシはくさびの打込みによりしっかりと緊結されます。
ラチェットレンチでの大量のクランプ締めが必要だった単管足場と比べ工数が大幅に削減されます。
GLでレベルと通りを出せば後は枠組足場のように手順通り組立てるだけ。単管足場のように継ぎ足すパイプの長さを考えたり、各層ごとにレベル・鉛直を調整する必要がありません。
連結ピンに支柱を被せるだけで、自動にロックが掛かります。
ロックを掛ける工数を削減し作業性を向上させました。
また、ロック部をカラーリングしているため、点検作業も簡単に行えます。

内側に邪魔な補強がなく、1層高さは1800mm
1層の高さは1800mm。男女含めた日本人の体格に最も適した高さです。通行と建物の施工作業の両方に快適な環境を提供します。もちろん足場の組立・解体にも最適の高さです。
足場内部に補強がないため900幅で枠組足場1200幅と同じ広さの感覚。

単管足場はもちろん、従来の枠組足場では3次元的な構造や曲面への対応は、枠組の各列をつないで一体とするために大量の単管とクランプが必要でした。アルバトロスAKの3次元構造は布材と先行手すりを支柱プレートの直交方向に取り付けていくだけ。単管とクランプを大幅に減らせるとともに、組み手間も大きく減らすことができます。
※計画や組み立てにあたっては各用途の組立基準・使用基準に従って正しく行ってください。また必要に応じて強度計算を行い、安全性を確認して設置してください。
布材のくさびを上がった状態で保持できる機構にすることで、組立・解体作業の効率を向上させました。
くさびを上げた状態で、コの字金具をプレートにはめ込みくさびを叩くだけで設置完了です。

支柱の連結ピンはワンタッチで取外し可能
床付き布枠は支柱部をまたいで掛けることができ、突起や隙間のない広いステージが簡単に設置できます。支保工として使うときは大引受ジャッキを直接挿入することが可能です。ステージの外周には先行手すり・二段手すりが簡単に取付けられます。

従来の棚足場(ステージ)は足場板を掛けるコロバシ材(腕木)は1200mmまでしか使えませんでしたが、オプション材の強化方づえを使用すると最大1800mmまで可能になります。
支柱や布材等、部材の節約になるとともに組み手間も大きく削減できます。

従来は軽天作業台を連結して行っていた天井の設備工事や仕上げ作業にも使用可能。軽天作業台の届かない高さにも縦横必要なサイズに合わせて組立てできます。
全ての部材はコンパクトサイズで小さな部屋内の作業にも適し、解体した部材の搬出は乗用エレベーターでも簡単です。
支柱、布材、先行手すり、この3種類の基本部材の組合せと、それに若干のオプション材・周辺機材を組合せるだけで、実に多様な目的に使うことが可能です。
作業目的の足場、ステージとしてはもちろん、同じ部材で荷受構台や支保工と、現場の工程・局面に応じ多目的に使えます。
アルバトロスAKの枠組足場と異なる大きな特長、それは支柱を中心に、布材、先行手すり、布板を90度毎に4方向に組み立てていくことができることにあります。 さらには縁を切ることなく曲面に対応できる専用部材もあり今までに考えられなかった足場へと発想を広げることができます。
先行手すりを兼ねた筋かいがX・Y両方向に取り付けられことによって、立体的で安定した構造を自由な寸法で組み立てることが可能です。
アルバトロスAKには梁枠、荷重受け梁や強化方づえを用いて必要な場所に作業ステージを設け、下部空間にスペースを設け通路や材料置き場等に使うための機材が豊富です。

LNGタンクに設置したアルバトロスAKの円形足場。 専用の円形足場用先行手すり、伸縮手すりを用いることによって全て手すり先行工法で組立解体が可能。

アルバトロスAKの支保工。
くさび式の専用システム支保工と同様にX・Y方向に自由なピッチで割り付け可能。さらに支保工も安全な手すり先行工法で組立・解体が可能に。

アルバトロスAKの支柱は連結ピンを取り外すとステージがフラットに。 また、支柱プレートを跨いで床付き布わくを敷設できるので、隙間のない設置が可能。
独自の発想のマルチな部材。
くさび緊結式足場の弱点であった梁間方向の剛性を大幅にアップさせ支柱の座屈強度を上げることができ、揺れや水平力にも強くなります。
コンパクトな形状でも支柱の許容支持力を大幅アップ!!( 本足場・両面先行手すり)
強化方づえは支柱と布材を同時に簡単に補強できる独自の専用機材です。
棚足場(ステージ)の腕木の補強のみならず、強化方づえを取り付けることで支柱の座屈強度を大幅にアップすることが出来ます。しかも取り付けはハンマー1本でワンタッチ後付け可能。
床付き布枠の掛かった状態でも簡単に取り付けでき、必要な部分、必要な期間だけ強化を行うことが可能です。
足場の部分的補強、通行しやすい支保工、棚足場、ローリングタワー、さらには50~60m超えの超高層足場の支柱補強と多彩なニーズに応えることができます。

